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桑野隆『生きることととしてのダイアローグ バフチン対話思想のエッセンス』 - 紙屋研究所
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桑野隆『生きることととしてのダイアローグ バフチン対話思想のエッセンス』 - 紙屋研究所
村西てんが『教え子がAV女優、監督はボク。』を読んでいたら、冒頭にバフチンが出てきた。 村西てんが『... 村西てんが『教え子がAV女優、監督はボク。』を読んでいたら、冒頭にバフチンが出てきた。 村西てんが『教え子がAV女優、監督はボク。』1、小学館、p.11 この作品は、タイトルの「教え子がAV女優、監督はボク」という最も反倫理的と思われる状況に向かっていくストーリーやシチュエーションに対して、様々な倫理の言葉を駆使してそれに取り組んでいく…のか、それとも単にそういう建前のアクセサリーなのかはご自身で読んで判断してほしいのだが、とにかくそういうものなのである。 教え子がAV女優、監督はボク。(1) (裏少年サンデーコミックス) 作者:村西てんが 小学館 Amazon もともとバフチンには興味はあった。あったけど、著作ひとつ読んだこともなく、少し前に解説らしいものを斜め読みした程度であった。 それで結局著作そのものを手に入れられず、解説書である桑野隆の本書『生きることととしてのダイアローグ バフ