エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
8月末にたんぼ道で救出した大豆の種を耕作放棄畑に蒔いて12月に収穫
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
8月末にたんぼ道で救出した大豆の種を耕作放棄畑に蒔いて12月に収穫
8月末にたんぼ道で落ちていた大豆の種を救出して耕作放棄畑に蒔きました、12月に入り大分枯れてきて種が... 8月末にたんぼ道で落ちていた大豆の種を救出して耕作放棄畑に蒔きました、12月に入り大分枯れてきて種がサヤからこぼれ落ちるようになりましたので収穫しました。しかし、あまりに収穫量が少ないため郷土料理のごじるを食べたかったのですが、諦めて来年用の種にすることにしました。 耕作放棄畑の大豆を収穫 8月末に農家の方が機械で種蒔きをしていましたが、あぜ道に沢山こぼれ落ちていました。翌日の朝の散歩時に見ると殆どがタイヤで潰されてしまっていましたが、草むらに落ちた大豆の種は難を逃れました。勿体ないので35個の大豆の種を、拾い集めて持ち帰り、耕作放棄畑に蒔きました。 農家の方が機械で蒔く場合の、種蒔き間隔は約10cmでしたが、種の数が少ないし蒔く畑は広いので40cm間隔で蒔いたのが良くなかったのか、それとチガヤの根がはびこっていて生長できなかったのか、半カップほどしか収穫出来ませんでした。