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掃除・片付け
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昨年の夏、緩いカーブの農道脇の竹藪付近に、大きな冬瓜が転がっていました。付近の農家の方が軽トラックに積んで運搬中に転げ落ちたのだと思っていました。1ヶ月過ぎても2ヶ月過ぎても同じ状態でしたので、救出して保管しておきました。(拾得物隠匿・?)それが、上の画像のようにカラカラに枯れて皮と種だけになりました。しかし、ズッキーニの種同様に、厚みが妙に薄いので発芽を期待出来そうにありません。 カボチャの種 カボチャの種は、昨年我が家で栽培して最後まで残しておいた実を保管したものを使いました。これは、完熟していたので、期待値が大きいです。(生け垣に吊しカボチャ)
夏野菜の実生苗、ホーム桃太郎大玉トマトとステータス夏キュウリを不耕起の畑に定植しました。昨年も栽培しましたが、ホーム桃太郎は、トマトらしい風味がとても良かったため今年も種苗店にて購入しました。 夏野菜の栽培開始 昨秋の野菜栽培は、30年超耕作放棄されていた畑を利用しましたが、今年は別な30年超耕作放棄されていた畑を利用します。秋冬は家屋の陰になり日当たりが半分程度のため秋冬作の野菜には不向きでしたが、日が高くなると日当たりが確保されるため栽培することにしました。 今回種苗店にて購入したのは、ホーム桃太郎の実生苗5本とステータス夏のキュウリ実生苗3本、鷹の爪1本、ピーマン1本、シシトウ1本です。ナスは寒さに弱いため時期をずらして実生苗を同店で購入予定です。 4月の27日に、ホーム桃太郎の実生苗が売り切れになる前に購入しました。同時に、ステータス夏のキュウリの実生苗を購入。購入当時は、まだ蕾は
3月20日に定植した、春作のジャガ芋の芽欠き作業と引き抜いたジャガ芋の芽を移植しました。今回作業したのは、ホームセンターで購入したキタアカリ1kg入り税込み358円と昨年の秋収穫し残ったジャガ芋デジマ4個です。 春作のジャガ芋 今年の春ジャガ芋栽培は、ホームセンターで購入したキタアカリ1kg入り税込み358円と昨年の秋ジャガ芋デジマの残った4個を半割にして3月20日に定植しました。 通常の土被りは、3cmほどですが、深植えが好きなので土被り13cmから15cmで埋めました。 彼岸の頃になり暖かくなってきた頃でしたが、急な寒さで霜が降りる事態になると新芽が枯れてしまいますので、ポリシートを直接畝に被せて保護しました。新芽が出始めた頃までは、夜間だけポリシートを被せて昼間は外しました。 3月末頃は、風が強く吹いていましたので、ジャガ芋の株元に敷き詰めた刈草が飛ばされてしまいすので、真ん中に篠竹
北関東地方平野部在住ですが、スーパーマーケットや農産物直売所などで、葉ねぎは販売されていません。讃岐うどんなどで食べる葉ねぎがとても美味しいと思い、昨年夏に種を購入して育てた九条ねぎが収穫可能になりました。毎日、納豆の薬味として山盛りになるほどたっぷりと掛けて食べています。 種袋の説明書きによると地際から5cmほどでカットして収穫する旨の記載がありました。しかし、若干勿体ないような気がして、地際から2cmほどでカットして収穫しましたが、やや硬いため説明書通り地際から5cmで収穫するようにしました。
昨年9月1日に定植したホームタマネギが肥大化して食べられる状態になりましたが、トウ立ちが始まりましたので収穫して、葉タマネギとして味噌油炒めで食べました。 ホームタマネギ 通常のタマネギ栽培は、種蒔きするか種苗店などで苗 […]
100円2袋の内の1袋の結球レタスを昨秋に耕作放棄畑に蒔き育ててきました。蒔き時期が遅くなってしまい、冬の寒さで成長が止まって育たなくなりました。リーフレタスとしてしか食べられないと思っていましたが、手の平サイズを超えましたので、収穫をして食べました。大きく育ててから収穫をしても良いのですが、一斉にトウ立ちが始まると収穫するのが、間に合わないまま放置になる可能性が大です。 草むしり 冬草の繁殖は、放置してもやがて枯れますが、レタスよりも背丈が伸び始めてしまいましたので、草負けしてしまう前に、特に株の周りの草をむしり取りました。
三月中旬に種を蒔いたゴボウが発芽しました。ゴボウは秋蒔きが一般的ですが、発芽に関しては春に蒔いたゴボウの方が発芽率が良いような気がします。それに寒い冬で枯れてしまうリスクが減りますね。 春種蒔きのゴボウ発芽 以前に紹介し […]
無農薬・無肥料・不耕起栽培の畑が、カラズノエンドウ他の草に覆われた中から幅広のニラが出てきましたので、収穫して手作り餃子を作りました。 ニラ 溢れた種から発芽した苗を移植して、畑で育て収穫して食べていました。冬の間成長が […]
秋口に種を蒔いたブロッコリーを初収穫しましたが、最初で最後の収穫になりました。白菜の種を蒔いて育てて沢山収穫出来ましたが、そのなかに、1本だけ白菜らしからぬ姿の苗が育ち注意深く見守りましたが、ブロッコーかキャベツによく似 […]
春に蒔けるゴボウの種を種苗店にて購入して蒔きました。通常のゴボウは、秋に種蒔きをして翌年の秋に収穫しますが、今回のゴボウの種は、春に蒔いて秋に収穫出来る種類になります。畑に普通の畝を立てて栽培してしまうと、収穫するときに深く掘り下げますので大変労力を必要としますので、予め掘り下げてから地上部に波板で囲って土を高くして掘りやすくしました。 ゴボウ栽培 上述の通り、春に蒔けるゴボウの種を種苗店にて購入しました。通常の種は、秋に種を蒔き翌年の秋に収穫します。エンドウまめ類のように秋口に種を蒔いて冬の寒さに晒してから育てるのが通常の種です。 今回購入した種は、春に蒔いてその年の秋口に早ければ夏には、収穫出来るため栽培期間が短くて、それに冬の寒さに晒さないため、寒すぎて枯れるリスクがありませんね。 ゴボウ床作り ゴボウというと細長いですので、ニンジンや大根よりも長いため収穫時は深く掘り下げなければな
昨秋に、苗を育てて畑に定植したルッコラが収穫を繰り返して食べましたが、いよいよ春なりトウ立ちして開花しました。それから、定植後に葉を摘み採り食べてきましたが、小さいながらレタスが結球し始めました。 ルッコラトウ立ち開花 昨年の秋口に、ルッコラの種を連結ポットに蒔き育ててから畑に定植して栽培を開始しました。途中から不織布のトンネルで霜除け対策をしてからどんどん育ちまして、沢山収穫出来ました。 通常ルッコラは、ほうれん草のように株元でカットして収穫しますが、家庭菜園の自家消費用でしたら、葉を摘み採って食べていれば、次から次へと新芽が出て春になるトウ立ちするまで収穫出来ます。 ルッコラは、育ちが良く摘み取っても食べても後から後から新芽が出て需要に追いつかない状況になりました。孫に連絡して、ペットのウサギに食べさせるように依頼し、需要と供給のバランスをとりました。 不織布トンネル内のルッコラ 下の
今年のニンニク栽培は、ホームセンターで種球として購入した、4個入り2ネットと昨年収穫して保存しておいたジャンボニンニクと食用にスーパーマーケットで販売されている中国産の3個入り1ネットを使用して畑に植えました。 ニンニク栽培 毎年、農産物直売所かJA農産物直売所で食用のニンニクを購入して植え付けています。今年は、別な用事でホームセンターに行くと沢山陳列してあったため衝動的に購入しました。それから、スーパーマーケットで中国産3個入り1ネットを購入して植え付けました。更に、昨年収穫し得軒下に吊してあったジャンボニンニクを植え付けました。 無肥料で育てますが、昨年近所の米農家で籾殻を焼却した残り灰を頂戴して、苦土石灰を撒く要領で籾殻灰を施しました。 ホームセンターで購入したニンニク 品種名の記載は無かったのですが、国産にんにく高知産となっていました。憶測ですが、早生種は比較的暑さに強いため、全残
つるなしスナップエンドウは、まばらにしか生えなかったニンジンの間に蒔きました。 10月31日に種蒔きをしたのは、暑かった秋から急に涼しくなった頃を見極めました。あまり暑い時期に蒔くと育ちが良すぎてしまい霜により先端の新芽が枯れてしまいますし、あまりに小さいと新芽と共に茎も枯れて果てて無くなってしまいます。霜が降りる頃に、背丈が15cmほどが理想だと言われていますね。但し、寒さの度合いは地方のより違うため一概には言えません。 各袋に40粒ほど入っていました。数日でほぼ全数発芽しましたので、一部の苗の周りに二条大麦のわらに混じっていた種を蒔きました。寒い北風が直接当たらないように役立つのではないかと考えました。 グリーンピースとつるなしスナップエンドウの霜除け 篠竹を切ってきて畝上に挿して横方向に篠竹を互い違いに編み込むようにマス状に施工しました。それから昨年頂戴した二条大麦のわらをを敷き詰め
毎日寒い日が続く北関東地方平野部ですが、不織布で霜除けと寒さよけ対策をした白菜が花芽を持ち始めました。苗が小さくて育たないと思い、不織布を被せないまま露天で育てた白菜はまだ花芽は露出していません。 80日型の白菜収穫 2023年8月下旬に連結ポットに種を蒔いて苗を育ててから、耕作放棄畑に定植して、無農薬・無肥料・不耕起栽培で育ててきました。 少しずつ、料理に合わせて収穫してきた80日型白菜ですが、残り僅かになり寂しい限りです。不織布をベタがけにしていたのが功を奏したのか葉の先端はやや枯れ気味ですが、白菜の形は維持しています。まだ複数個は収穫出来ると思っていましたが、1個収穫すると先端に花芽がつき始めました。
無農薬・無肥料・不耕起栽培の畑にて昨年は積極的に栽培をしていました。年末になり当然のごとく訪れる農閑期で毎日こたつに潜り込んで、ネットサーボフィンなどで暇を持て余している矢先に、いつもお世話になっている(お世話している?)企業から依頼があり昨年末に図面を作成して承認を得て2月1日からコントロールパネルの製作に掛かりました。
自家採種の青首大根栽培は収穫が終わりに近づきました。8月末に種蒔きをしましたが、ダイコンサルハムシに新芽を食べられ、時期を4度ほどずらして種を蒔きました。 自家採種の青首大根収穫末期 当地、北関東北部平野部での大根の種蒔き適正時期は、8月末から9月の初旬ですので、例年通り8月末から種蒔きを少しずつ時期をずらして種蒔きをして栽培しました。 第1回目の8月末の種蒔きをして、新芽が出そろうと同時にダイコンサルハムシに食べられてしまいました。9月になれば、少しはダイコンサルハムシの活動もおとなしくなると思い9月の初旬に種蒔きをしましたが、勢いは衰えないまま更に2回目の新芽も食べられてしまいました。 3回目4回目5回目6回目と1週間間隔で種蒔きをしました。それでも、ダイコンサルハムシに食べられましたが、少しずつ被害は少なくなり、大きくなり出して収穫可能になりました。 無農薬・無肥料・不耕起栽培で育て
不織布を被せ(ベタ掛け)て霜除けにしていた白菜が、約10個と残り少なくなりました。名残惜しむように、白菜を浅漬けにして食べました。 一般流通している白菜よりも小ぶりですが、ちゃんと結球していて外葉は初期段階でモンシロチョウの青虫の虫食い被害に遭っていますが、中の方は無事で綺麗です。不織布は、寒さよけだけではなくモンシロチョウの青虫の防虫効果がある程度有りますね。 2個収穫しました。不織布に直接触れている葉は、霜焼けしてしまって紅葉していますが、中の葉は緑鮮やかなままです。これだけ不織布の防寒効果があるのであれば、白菜の先端部分を紐で縛って霜対策をしなくても十分ですね。 簡易ガチャポンプで井戸水を汲み上げて水洗しました。無農薬ですので洗わなくても良いのですが、それなりの埃は付着していると思い水洗しました。寒い中でも水が温かく感じて井戸水はいつまで遊んでも子供に戻った感じで飽きることなく作業で
新型コロナの影響で中止していたどんどん焼きが昨日に行われました。昼間は晴天で極端な強く冷たい風は吹きませんでしたので、どんどん焼き日和になりました。 毎年開催していましたが、2020年にどんどん焼きを開催して以来新型コロナの影響により中止していました。今回2024年に復活することが出来ました。 数年前までは、前の週の日曜日か前日の土曜日に育成会が中心になり、孟宗竹や杉の木・雑木の剪定枝・茅などの刈草を集めて製作していましたが、近くの別な地域で不審火火災が起きて折角作ったどんどん焼きが出来ない事態になりました。最近は、どの地域でも当日製作するようになりました。 後片付けを含めると2日間必要ですので、大変な労力ですね。 飲食も解禁になり、暖かいうどんとそばが振る舞われました。 午後6時の暗くなる時間に、点火をしました。
数年前にホームセンターで沢山実っていた金柑を購入しましたが、以来全く実ることがなかった金柑の木でした。鉢上げしたままで、育てていればそれなりに実をつけたと思われますが、庭に地植えにしてしまったのが、影響したのか数年間、花は咲けども実ることはありませんでした。しかしながら購入以来、背丈を含めた樹勢はあまり旺盛になってない状態でしたが、昨秋に実を複数個つけました。 遅ればせながら、謹んで新年のお喜びを申し上げます。本来、喪中と言うことになりおめでとはならないですが、父親は91歳で天寿を全うしたため、おめでとうで良いですね。
今年は、看護中の父親が正月早々新型コロナに感染してしまい寝たきりになりなました。父親をなんとか寝室からお越し、三年ぶりの獅子舞を見せたのが最後の外部との接触になるとは想像もしない事になるとは後から理解する事になる。落ち着いた頃から家庭菜園に費やす日々です。 023-01新型コロナに感染 重大ななミスをしたようで、年末にデイサービスの利用変更したのが原因で、新型コロナウイルスに感染したようです。12月30日から年末休になるため29日に利用日を変更して貰ったのが仇になり感染してしまったようです。 元日に何時もと違う様子に気づく事無く2日に朝食が食べられない状態になりました。脳梗塞による失語症のため意思疎通多出来ないですので、喉が痛かったのを把握できませんでした。 午前中の早い段階で、デイサービス施設から施設内で感染者が出てしまったとの連絡がありました。それで初めて感染したことに気づきました。デ
白菜の苗に不織布を被せ栽培 種蒔きから約1ヶ月半を経過しましたが、結球する気配がありませんでした。外葉がダイコンサルハムシと思われる虫に食べられる被害に遭っています。不織布では、地面から侵入する虫には効果がありませんでした。しかしながら、モンシロチョウが侵入するのを拒み青虫の被害はとても少なかったです。
8月上旬から家庭菜園で収穫したキュウリを収穫して順次粗塩で漬け込み、10月下旬には発酵が進み白い酵母に覆われました。例年でしたら、気温が下がりこのまま放置しても発酵しすぎて独特の古漬けの香りが進みすぎはあまり有りませんが、気温が高いままですので発酵を停めるべく、水洗して粗塩で付け直しました。 発酵中 毎年多様な状態になりますが、自然酵母ですのでどういう酵母が付くかは環境次第です。数年前に製作したときには、なぜか赤っぽい点々が見られるときもありましたが、失敗作ではなく美味しく食べられました。今回の酵母は、白系でややアイボリー色でした。
品種名はデジマを種苗店から購入して8月の25日に定植してから3ヶ月半ほど経過し、茎と葉が枯れましたのでジャガ芋を収穫しました。芽は3本立ちですので、小粒で個数が多いことを期待していましたが、個数は比較的少なかったです。最大で600gほどに肥大化しました。無肥料ですので凄い成績だと思います。
今年は、にんじんの種蒔き時期に雨が少なくて、発芽率が悪く3度目蒔きでやっと収穫出来るまでになりました。耕してない畑は硬くてある程度大きくなってからの間引きは抜くのが大変でしたが、前日の雨で容易に引き抜けました。
8月末にたんぼ道で落ちていた大豆の種を救出して耕作放棄畑に蒔きました、12月に入り大分枯れてきて種がサヤからこぼれ落ちるようになりましたので収穫しました。しかし、あまりに収穫量が少ないため郷土料理のごじるを食べたかったのですが、諦めて来年用の種にすることにしました。 耕作放棄畑の大豆を収穫 8月末に農家の方が機械で種蒔きをしていましたが、あぜ道に沢山こぼれ落ちていました。翌日の朝の散歩時に見ると殆どがタイヤで潰されてしまっていましたが、草むらに落ちた大豆の種は難を逃れました。勿体ないので35個の大豆の種を、拾い集めて持ち帰り、耕作放棄畑に蒔きました。 農家の方が機械で蒔く場合の、種蒔き間隔は約10cmでしたが、種の数が少ないし蒔く畑は広いので40cm間隔で蒔いたのが良くなかったのか、それとチガヤの根がはびこっていて生長できなかったのか、半カップほどしか収穫出来ませんでした。
スーパーマーケットなどに白もつが並ぶ季節になりましたので、ホームセンターで購入したステンレスかまどと羽釜でもつ煮込みを作ことにしました。冷たい北風が吹きましたが、炎のそばはとても温かくて心も体も温まりました。 スーパーマケットの白もつ スーパーマーケットに食料品を購入しに行ったとき、精肉コーナーにパック入りの白もつが並んでいるのも見て、もつ煮込みが食べたくなり購入しました。 450g480円(税別)昨年より明らかに値上がりしていますが、諸物価に比べると極端には、値上がりしていませんでした。4パック購入しました。大根は、まだ細くて収穫するには少し早いですが、使用することにして購入しませんでした。しかし、コンニャクを購入するのを忘れてしまいました。 かまどと羽釜 かまどと羽釜を倉庫から出して畑の隅にセットしました。燃料は、基本的に梅の木の剪定枝を使います。焚き付けには、枯れて茶色くなった松の木
暑い夏が終わり短い秋が過ぎ、大分寒くなってきましたので、昨日は手作りの燻製を一日掛けて行いました。寒い時期に似合いますね、今年もこの季節が来ました。 物価高騰の折ですが、スーパーマケットなどでは、鶏肉と豚肉は極端な値上がりはしていませんね。とは言いながら、特売品の広告が出たときに購入しています。鶏ムネ肉と手羽先の特売広告が出ていましたので購入して手作り燻製を作ることにしました。 今回は、ムネ肉3個と手羽先16個購入しました。なるべく一回に出来るだけ多く入れたいですが、あまり数が多いと肉どうしが触れてしまうと燻した飴色が抜けてしまいます。 パックから取り出して、粗塩を擦り付けてから水分をキッチンペーパーで吸いとり粗挽き黒こしょうを塗布して針金フックを刺して吊しました。 ステンレスの針金を曲げて吊していますが、長さを変えて吊り高さを微妙に変えて触れないように工夫しています。午前11時半頃に予め
9月の25日に泉州黄玉葱と吊り玉葱、それから九条ねぎを200穴プラグトレイ2枚に蒔きました。育苗管理、特に水の管理が悪かったせいか生育にムラが出てしまいました。小さい苗が育つまで待つよりも畑に定植して育てた方が安心かと思 […]
連結ポット蒔きした小カブを耕作放棄した畑に定植して育ちましたので、収穫して浅漬けにして食べました。 小カブ収穫 9月26日に連結ポットに種を蒔き、育てた苗を、ブロッコリーの不織布トンネルの脇に定植しました。カブは本来、畑 […]
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