エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
銀鏡神社 後編 - カリバ旅行記
宮崎県西都市の銀鏡神社(しろみじんじゃ)に来ています。 何やらお社があり、ここも上屋根が掛けられて... 宮崎県西都市の銀鏡神社(しろみじんじゃ)に来ています。 何やらお社があり、ここも上屋根が掛けられて雨風から護られています。 案内板には「祖霊社」とありますが 「市指定文化財 銀鏡神社元宮」と墨書きされた木柱が建っています。 現在の本殿が建つ前に建てられたものですね。 「延宝三年(1675年)12月14日中原の石櫧の前に移転し、その後この場に再移転されたもので・・・」 1675年は江戸時代前期、4代将軍家綱の治世です。 その奥にはいくつか建物が建っていました。 「銀鏡伝承館」 鍵がかかってましたが、ガラス戸越しに中をのぞくことができました。 ここで神楽の練習をしているのでしょうか 「銀鏡神楽」は国指定の重要無形民俗文化財なんだそうです。 12月に行われる大祭の際に奉納されるそうです。 と、そんな感じで、一通り銀鏡神社の参詣を終えました。 駐車場に戻り、クルマを出します。 細い道を通り、県道3
2021/07/15 リンク