ブログを書くことは自己治癒の一種だと思う - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

私はもともとタバコも吸っていましたし、お酒も飲んでいたのですが今はどちらも全く摂取していません。 もちろんそれが依存症だということに気がついて下記の本などを読んで一つ一つやめて行ったのですが、では代わりに何に自己治癒を求めるようになったかと言うと 「ブログを筆頭とした文章による自己表現」 だと思います。 読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト) 作者:アレン・カー ロングセラーズ Amazon 結局自分が自分であるということを何とか確立したいのに対して、色々な嫌なことがあったりするとついつい依存性薬物すなわちニコチンやアルコールに頼ってしまうのですが、ブログを書くといったような内省の時間があると、自己治癒のためや暇つぶしのためのタバコやお酒の摂取というのは控えられると思います。 後、私がネットサーフィンをほとんどしないのもネットサーフィンをする暇があっ

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心が病んでる時、逃げ道としてブログ始めたので、それと一緒ですかね。今ではマインドも変わって元気になったので、自己治癒間違いないですね。

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煙草は昔、絶対止められないと思ったが止められたな～(笑) もう、3年以上になるな。お酒は、止める予定はありません＾＾

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わかる。ブログ書かなくなった人も多いからこそ、こうやって続けている人を見ると、居場所があるような気がして嬉しい。