エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マスク氏「検閲コミッショナー」、豪首相「傲慢な億万長者」、刺傷動画削除を巡る応酬の先にある懸念とは?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マスク氏「検閲コミッショナー」、豪首相「傲慢な億万長者」、刺傷動画削除を巡る応酬の先にある懸念とは?
Daniel Oberhaus (2018) (CC BY 2.0) オーストラリアで起きた刺傷事件動画の削除命令を巡って、波紋が広... Daniel Oberhaus (2018) (CC BY 2.0) オーストラリアで起きた刺傷事件動画の削除命令を巡って、波紋が広がっている。 削除命令を受けたXオーナーのイーロン・マスク氏が「検閲コミッショナー」と非難すると、オーストラリア首相、アンソニー・アルバニージー氏は「傲慢な億万長者」と返す応酬が続く。 問題となっているのは、シドニー郊外の教会で発生した刺傷事件の一部始終を映した動画の投稿だ。 だが、問題は非難の応酬にとどまらない様相だ。 オーストラリア政府は国内法に基づき削除を命じているが、Xはそのコンテンツ規制がグローバルに影響を与えると主張する。 非難の応酬の先にある課題とは? ●非難の応酬 私たちは、この傲慢な億万長者(Xオーナー、イーロン・マスク氏)を取り締まるために必要なことをする。自分が法律より上であると同時に、良識より上であると考えている人物だ。eセーフティ・コ