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賢人鳥 - あどけない話
分かった! 分かった! 分かった! 自己言及 ものまね鳥(M)は、自己言及する鳥なんだ! Haskell では、... 分かった! 分かった! 分かった! 自己言及 ものまね鳥(M)は、自己言及する鳥なんだ! Haskell では、型推論がジャマして、ものまね鳥を実現できない。 -- Mx = xx m x = x x -- エラーになる ヒバリ(L)も実現できない! -- Lxy = x(yy) l x y = x (y y) -- エラーになる 当然の帰結として、Haskell では再帰を使わないと賢人鳥(Y)を実現できない! 賢人鳥1 wikipediaの Y コンビネーターに書かれている最初の賢人鳥はこう。 (define Y (lambda (f) ((lambda (x) (f (lambda (y) ((x x) y)))) (lambda (x) (f (lambda (y) ((x x) y))))))) これは SLL だ! ;; Sxyz = xz(yz) (define S (lam
2009/07/01 リンク