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あとがきたちよみ/『リスクの立憲主義 権力を縛るだけでなく、生かす憲法へ』 - けいそうビブリオフィル
あとがき、はしがき、はじめに、おわりに、解説などのページをご紹介します。気軽にページをめくる感覚... あとがき、はしがき、はじめに、おわりに、解説などのページをご紹介します。気軽にページをめくる感覚で、ぜひ本の雰囲気を感じてください。目次などの概要は「書誌情報」からもご覧いただけます。 エイドリアン・ヴァーミュール 著 吉良貴之 訳 『リスクの立憲主義 権力を縛るだけでなく、生かす憲法へ』 →〈「訳者あとがき エイドリアン・ヴァーミュール:制度的キャパシティへの全体論的視点 」(pdfファイルへのリンク)〉 →〈目次・書誌情報はこちら〉 訳者あとがき エイドリアン・ヴァーミュール:制度的キャパシティへの全体論的視点 吉良貴之 本書はAdrian Vermeule, The Constitution of Risk, Cambridge University Press, 2013 の全訳である。原題を直訳すれば『リスクの憲法』であるが、既に同様のタイトルの書があることから『リスクの立憲主義
2019/12/30 リンク