エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
甘太くん、リターンズ!どうして同じ芋なにのに?
───僕は、大きな間違いを犯したのかも知れない マルナカで購入した甘太かんたくん(大分県産)。 その味... ───僕は、大きな間違いを犯したのかも知れない マルナカで購入した甘太かんたくん(大分県産)。 その味と価格に疑問を抱いていた。芋を蒸す。それだけなのに味がイマイチ。腑に落ちない点が多かった。100円なら文句も言わない。400円なら話は別。価格は高級、味は低級。前回の評価が間違いなら大分県の農家さんに申し訳が立たない。 そんな気持ちでいっぱいだった。 ───もう一度、試してみよう その言葉を胸に刻んだ。チャンスは直ぐに訪れた。愛猫サヨリのお刺身を買い飛び込むマルヨシセンター。そこに甘太くんの姿があった。価格もサイズも同等で条件は同じ。訊く必要もありません。考える必要もありません。僕は躊躇なくレジカゴに甘太くんを放り込んだ。 ───やられたらやり返す、リベンジだ! マルヨシセンターの甘太くん マルヨシセンターの甘太くん。 焼き芋にするのはフェアじゃない。同条件で食べてこその公平。依怙贔屓えこ