エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「萌え絵」問題・メモ - king-biscuit NOTES
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「萌え絵」問題・メモ - king-biscuit NOTES
いわゆるひとつの「萌え絵」問題、個人的にはその萌え絵自体に反応する感性稀薄な老害化石脳なんだが、... いわゆるひとつの「萌え絵」問題、個人的にはその萌え絵自体に反応する感性稀薄な老害化石脳なんだが、かつて「漫画」(と総称ひとくくりにされていた「絵柄」一般)が子どもたちの身の回り品にみるみるうちに増殖していった過程、と基本的に地続きの現象なんだとはおも。例の花森安治激怒の一件などの当時の世間の反応含めて。*1 「なにもかも漫画だらけ」ならぬ「どこもかしこも萌え絵だらけ」なんだろう、と。で、それはそういう絵を好む子どもなり人がたなりに向けての商業的文脈での意匠なわけだが、かつてはそれを「子ども向け」ということでスルーして/できていた世間の閾値が半世紀でだいぶ変わってきたんだろうな、と。 むろん花森は半世紀前も「子どもが喜ぶからといって何でもありでいいんかコラ( ಠωಠ)」(大意)と文句つけているんだが、昨今の萌え絵氾濫の世相についてはさて、当時の花森の視点や立ち位置からすればどのように見えるの