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近藤誠一、驚異の粘り腰で大逆転!! これが「理論と直感力の使い方」だ!! | キンマweb |『近代麻雀』の竹書房がおくる麻雀ニュース・情報サイト
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近藤誠一、驚異の粘り腰で大逆転!! これが「理論と直感力の使い方」だ!! | キンマweb |『近代麻雀』の竹書房がおくる麻雀ニュース・情報サイト
近藤誠一、 驚異の粘り腰で大逆転!! これが「理論と直感力の使い方」だ!! プロ麻雀リーグ「大和証券... 近藤誠一、 驚異の粘り腰で大逆転!! これが「理論と直感力の使い方」だ!! プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」の開幕85日目、第2戦は近藤誠一(セガサミーフェニックス)が、トップを獲得。オーラスでラス目に甘んじていた近藤が、一発高めツモ&ウラ1という条件をクリアし、一気にトップとなった。フェニックスは7位に浮上。残り10戦で足切りが決定する。 第2戦の対局者は、赤坂ドリブンズ・園田賢、KONAMI麻雀格闘倶楽部・前原雄大、U-NEXT Pirates・小林剛、そして近藤の4名。 東2局、親の園田が10巡目に先制リーチをかけて、ツモアガリ。ピンフ・イーペーコー・ドラ1・赤1の6000オール。序盤は園田が快走する。 東2局1本場では、前原が園田から8000点の直撃、東4局には小林がダブ・赤1の2000オールをアガり、上位陣が拮抗してゆく。 東4局1本場、前原のリーチを受けたものの、近藤