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「潮流」が解説すると駄作に見えるだろう、傑作らしき映画 : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+
Excite 今週見るべき映画 「アウト・オブ・キリング」という昔インドネシアで共産主義者が大虐殺された... Excite 今週見るべき映画 「アウト・オブ・キリング」という昔インドネシアで共産主義者が大虐殺された事件のドキュメンタリー。それを加害者の側から描くとはこれまたとんでもない・・・ 加害者たちは、揃って、過去の行為を、詳しく、誇らしげに説明する。ジョシュア・オッペンハイマーは、その行為をカメラに収めたいと提案する。加害者たちは、どのように殺人を遂行したかを、カメラの前で再現し、実際に撮影を開始する。 やがて、加害者たちは、自らの過去を再現するうちに、過去の事実と向き合うこととなる。つまり、加害者たちは、再現映像として、演技(アクト)し、撮影するうちに、かつて犯した事実(アクト)を再確認することになる。 こういう映画は赤旗のコラム欄「潮流」が採り上げると、ほらほら、共産党はがんばったんですよと世紀の愚作かのように解説されてしまう が、たぶんいい映画だと思うので、誤解しないようにしましょうね
2014/04/13 リンク