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火野正平 「あたしは7番目の愛人だったのよ」女優をトリコにし続けた男の不思議なモテ術 - 記者バカ一代 マル秘取材メモで振り返る、昭和&平成「記者会見」裏面史
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火野正平 「あたしは7番目の愛人だったのよ」女優をトリコにし続けた男の不思議なモテ術 - 記者バカ一代 マル秘取材メモで振り返る、昭和&平成「記者会見」裏面史
腰痛の悪化によって「春の旅のロケを中止した」とNHKが発表したのは、BSで放送中の「にっぽん縦断こころ... 腰痛の悪化によって「春の旅のロケを中止した」とNHKが発表したのは、BSで放送中の「にっぽん縦断こころ旅」だった。4月30日のことである。 誰の腰が悪いのかといえば、出演者の火野正平である。 視聴者から寄せられた手紙に書かれた「こころの風景」を、火野が自転車で訪ねるというものだが、坂道をハアハア、ゼイゼイと息を切らしながら自転車のペダルを漕ぐ。 時折、信号待ちで「おっ、べっぴんさんだ」などとつい口をついて出る。 いまだ「オトコ」を放つ火野の魅力をフィーチャーした、2011年から続く人気番組だ。 ご存じ、火野といえば、昭和の時代に「握手しただけで妊娠する」と言われた、芸能界きってのプレイボーイ。 妻と2人の子供がいたのだが、1972年に別居。 以降は新藤恵美に始まり、小鹿みき、紀比呂子、ホーン・ユキ、リリィ、望月真理子、西川峰子(現・仁支川)と浮き名を流し、当時の芸能マスコミ、特にテレビのワ