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L7ロードバランサHaproxyを使う(その2 設定から起動)
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L7ロードバランサHaproxyを使う(その2 設定から起動)
どうも、俺@仕事中です。 「L7ロードバランサHaproxyを使う(その1 インストールまで)」の続きです。... どうも、俺@仕事中です。 「L7ロードバランサHaproxyを使う(その1 インストールまで)」の続きです。 前回では、 Haproxyのインストール 起動スクリプトの設置 起動確認 デフォルトの設定ファイル(ひな形)のコピー まで行いました。 今回は設定ファイルを編集して、ロードバランサ(またはProxy)として動かしてみます。 では、設定ファイルを開きます。 vim /etc/haproxy/haproxy.cfg ひな形としてすでに何か書かれていると思います。 設定ファイルは大きく分けて5つのセクションから成っています。 1.globalセクション 全体の挙動に関する設定を行う。 2.defaultsセクション 以下の「listen」「frontend」「backend」に関するデフォルトの設定を行う。 3.listenセクション ※必須ではない frontendやbackendの設