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限界はどこか - ミニマリスト ひかるの本棚
「理性」はすばらしいものだが、人間を硬直させて自由を奪う魔力も持っている。 生きていくうえでいろい... 「理性」はすばらしいものだが、人間を硬直させて自由を奪う魔力も持っている。 生きていくうえでいろいろな知恵を活用したり、予想したり、さまざまなことを考えながらみんな生活をしていますがそれらは正しく合理的なものなのでしょうか。 ※冒頭の言葉はこちらの本からの引用です。 知性の限界――不可測性・不確実性・不可知性 (講談社現代新書) 作者: 高橋昌一郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2010/04/16 メディア: 新書 購入: 17人 クリック: 192回 この商品を含むブログ (70件) を見る 限界シリーズ ※書評です。 高橋昌一郎さんの限界シリーズを読破しました。 2〜3年前に「理性の限界」をKindleで購入していましたが、読もう読もうと思いつつそのまま積ん読状態となっていて、ようやく今年になって手をつけました。 シリーズは合計で3冊あるのですが、どの本もさまざまな専門家や一
2016/04/08 リンク