周囲を下げて、自分を上げる「蹴落とし式自慢話」に遭遇した話です。 - かあさん ちょいちょい がん患者

またもや病気とは関係ないですけれど、先日の事でございました。 良識ある自慢話しは楽しい いきなりですが、私は「自慢話」を聞くのが好きです。 日本人って「謙遜の美学」という文化なのか？習慣なのか？ 褒められても、自分を抑える方が多いですよね。 謙遜の心理は、「自画自賛で前へ前へ出ていくような人より、自分を抑えて調和を図れるような人が好かれるから」という日本人独特の美意識だそうです。 確かに「すごいね」と褒められて「そんなことないですよ」 と謙遜される方は多くいらっしゃいます（田舎のお付き合いでは特に・・・） でも私は少し違うかな！ 「滅多にないけど、今回だけは頑張ってみました」とか 「目標を具体的にしたら、出来ちゃったのよ～」とか 謙遜しつつ嬉しい言葉を受け入れるって、素直で良いと思うのです。 自慢話も同じで（自己愛性パーソナリティーを思わせるような自分を褒めちぎる「ナルシスト」はちょっと苦

[haruusagi_kyo]

そういうのと無関係に生きてきた私は「偏差値」の意味を最近知ったばかりです。自分が行ってた高校の偏差値も最近知りました。なんだかお気楽だなあ、と自分でも思いますが、知らなくても問題なかったという不思議。

[yoshitakaoka]

「はよ帰れ」って（笑）、でも、間違いありません！はよ帰れです！こういった方のカテゴリー分けを勝手にやっていまして、この人は自分の中で「蹴落とし時間泥棒うるさ型」に当てはまります。脂汗、シンクロです！