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【漫画でわかる】絵をあきらめた私がInstagramでエッセイ漫画を描いたら書籍化できた話
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【漫画でわかる】絵をあきらめた私がInstagramでエッセイ漫画を描いたら書籍化できた話
私は中学時代から同人活動を続けており、オタクであることがアイデンティティであるほどでした。 しかし... 私は中学時代から同人活動を続けており、オタクであることがアイデンティティであるほどでした。 しかし自らのコンプレックスに気付いてからはそれを解消することに奔走し、趣味がおろそかになってしまっていました。 恋活の末にできた彼氏は一般人でオタクとは程遠く、このまま絵を描く機会も無くなりそう…と思いきや、 「絵が得意ならお金にしたほうがいいよ!」 と、執拗にイラストの収益化を勧めてきます。 その都度嫌だと断りました。 この根底には ・趣味が金と結びついてしまうのが怖い ・仕事にしてしまったら素直な気持ちで推しを描けなくなる という不安があったように思います。 自分のイラストで喜んでもらえるのは嬉しい 彼氏からの押しに負け、とうとうココナラでのイラスト受注を開始。 初注文で喜んでもらえたことが成功体験となり、”一度だけ”という前提で始めたサービスはいつの間にか開始半年を過ぎていました。 元々副業と