エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【新しい戦前】共産党・吉良よし子「地元の若い男性たちの歌が”君が代”で耳を疑いました。正月早々、歌いたくなるくらい浸透してしまったのか?」 | KSL-Live!
日本共産党の吉良よし子参議院議員が17日付けのしんぶん赤旗に寄せた新春随想で、初詣の帰りに聞こえて... 日本共産党の吉良よし子参議院議員が17日付けのしんぶん赤旗に寄せた新春随想で、初詣の帰りに聞こえてきた歌声が"君が代"だったとして「わたしは思わず耳を疑いました。正月早々、お寺で酔っぱらって歌いたくなるくらい「君が代」が一般的な歌として浸透してしまったのか…?」「ちょうど年末、政権が大軍拡方針を決めたばかり。年末のテレビでは「新しい戦前」という言葉も出てきたところ。そこへきての「君が代」で、衝撃を受けました。」と自説を展開した。 新春随想 今なら間に合う 参院議員 吉良よし子 元旦、わが家の子どもたちと地元のお寺へ初詣に。「どうしても行く」と言い張っていた小1の上の子は誰よりも早起きしました。2歳の下の子も、最初はぐずっていたものの、最後は石の階段をがんばって上りました。 そうしてお参りを無事終えて、階段を下りたとき、大晦日(みそか)からの徹夜明けであろう地元の若い男性たちの酔っぱらった歌
2023/01/21 リンク