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報道腐敗 - 日々の小さな感動日記
メディアの偏向報道マスメディアの捏造・歪曲・誤報道が話題になる事が多いですね。 特にテレビの報道番... メディアの偏向報道マスメディアの捏造・歪曲・誤報道が話題になる事が多いですね。 特にテレビの報道番組に関しては、明らかな悪意によって記事が書かれている場合が多いように感じます。 しかも、テレビ局が反省したり謝罪したりするケースは稀ですよね。 日テレ系「真相報道バンキシャ」の岐阜県の裏金誤報問題は、日本テレビの社長が引責辞任するに至り、本日の早朝というか午前0時50分くらいから誤報に至った経過を特別検証番組として放送した。 BTOからの指導があったからとはいえ、BTO自体がメディアの組織であり、身内同士で庇いあう体質のものであることは周知の事実である。 しかし、社長の引責辞任や検証番組の放送を行ったことは、これまでの捏造・歪曲・誤報道とは違うなと思った。 今までのテレビ局の対応だったら、「知らぬ存ぜぬとぼけて知らん振り」というのが常だったように記憶している。 社長の引責辞任や検証番組放送には