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小生が生物学を勉強する意義 - kurakenyaのつれづれ日記
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小生が生物学を勉強する意義 - kurakenyaのつれづれ日記
ていうか、昨日のポストはあまりにも横道にそれてしまった(反省)。 経済学で「美しい理論」というのは... ていうか、昨日のポストはあまりにも横道にそれてしまった(反省)。 経済学で「美しい理論」というのは、 「効用関数の形は同じなのに、 各個人が置かれた環境に応じて「合理的」に意思決定をすることによって、 結局は異なった行動を選択し、それが社会現象になってしまう」 というような論理構成のことをいう。 ここで、うまく数学的な理論を活用できるのが、 有能な理論経済学者なのだ。 これはこれで、なるほど美しいのだが、 審美主義的に過ぎるというのが、小生の感じる問題点なのだ。 効用関数の関数形といえば抽象的だが、 要は、たとえば音楽が好きか、スポーツが好きか、 あるいは勉強が好きか、とかいうようなものをいうわけである。 だから、そもそも個人差が実際にあるのなら、 それを前提にして理論をくむ方が自然だろう。 リスク回避にしても、明らかに人は違っている。 よく知られているところでは、D4DRのミニサテライト