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車内置き去りに注意!真夏はわずか10分でも命の危険 | KURU KURA(くるくら) - クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
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車内置き去りに注意!真夏はわずか10分でも命の危険 真夏の炎天下、車内の温度は急上昇して時には60℃近... 車内置き去りに注意!真夏はわずか10分でも命の危険 真夏の炎天下、車内の温度は急上昇して時には60℃近くにまで達する。そんな環境に子どもだけが残されて熱中症により死亡してしまう事故が絶えない。JAFは2019年8月に、「キー閉じこみ」の救援要請のうち子どもやペットが閉じ込められたケースが全国で144件だったことを発表している。夏本番が来る前に、改めて真夏の車内に子どもやペットを置き去りにするリスクについて知っておこう。 熱中症指数は15分で厳重警戒レベルに © Graphs / PIXTA(ピクスタ) 総務省によると、昨年8月の熱中症により緊急搬送された患者は約4万3千人で前年よりも6千人以上増加したという。コロナ禍においても、熱中症リスクがあることを忘れてはならない。そして、マイカーユーザーは、車内温度上昇による熱中症の危険性についても改めて確認しておきたい。 特に、乳幼児や幼児は体温調