働きすぎているあなたへ伝えたい３つのこと - ICHIROYAのブログ

僕はこれまで2回、人生で『働き過ぎる』状態を経験した。 1回目は百貨店の催企画担当課長だった頃。 もう1回は、起業してやっととっかかりをみつけてからの2年間ぐらいだ。 毎日、３、4時間ぐらいしか眠る時間がない。 休みもなく、あっても、1か月に2回程度。 とにかく時間が足らず、電車のなかでラップトップを拡げることもあった。 なぜ、あれほど狂ったように働いたかというと、 できる人間だと思われたかったからだ。 ライバルに負けたくなかったからだ。 いい人間だと思われたかったからだ。 会社の大きな部分の売上を担っており、その責任が重くのしかかっていたからだ。 仲間にちょっとでも喜んで欲しかったからだ。 家族の将来が、僕の稼ぎにかかっていたからだ。 長い間生きていると、どうしても、そうしなければならない時期もあるかもしれない。 実際に、僕もそうだった。 だが、そういう『働き過ぎ』の時間が長くなって、そ

[yumejitsugen1]

書きました！

[allegro]

（うまくいかなくても）しょうがないじゃん！ておもってコンを詰めすぎないようにねて、散々言われた（けどどうしてもできなかった）

[komz]

働きすぎているあなたへ伝えたい３つのこと

[psfactory]

働きすぎているあなたへ伝えたい３つのこと - ICHIROYAのブログ

[sometk]

『なってはいけない状況』を代弁してくれている。

[aceraceae]

今はワークライフバランスを手に入れたけど、働き過ぎていた時代は自分にもあった。3 が重要だと思うよ。

[da1chang]

何の為に働くか？を見失ったり、見つけられてなかったりするとこうなる気がする。

[ueshin]

「なるようにしかならない、なるようにしかならなくてもたいしたことにはならない」

[ladybba]

いい記事。夫にも教えよう。

[Qwerty401]

だいたい壊してから悟るんだよね

[futosuke9]

2014-10-18 働きすぎているあなたへ伝えたい３つのこと 僕はこれまで2回、人生で『働き過ぎる』状態を経験した。 1回目は百貨店の催企画担当課長だった頃。 もう1回は、起業してやっととっかかりをみつけてからの2年間ぐら

[kuroaka1871]

“会社は、どれだけ長時間働けるか競争をしている場所ではない”

[skrt2y]

身に染みた。

[kura-2]

これは同意。

[Sediment]

いいエントリーだと思う

[katsuren]

3 が大事。たいしたことないことを重大に考えてしまうのよくない。他人に合わせようとすると価値観の問題はでるので、うまくストレスを逃がす方法をもっていた方がいい。

[luxsuperpoor]

おうおう(T_T)

[gen0083]

無能なやつだと思われたくないという理由で頑張るとあまり良い結果にはならないよねぇ・・・。//働きすぎているあなたへ伝えたい３つのこと - ICHIROYAのブログ

[nemu_ichinose]

異動をして、とてもしんどそうな主人に読ませたい記事。無理をして身体を壊しては元も子もないですもんね。

[ponkotukko]

自覚するのはなかなか難しいと思うから周りが働きすぎだよって声をかけてくれるような雰囲気づくりが大切だなと思いました

[diet55]

働きすぎているあなたへ伝えたい３つのこと - ICHIROYAのブログ 「だが、そういう『働き過ぎ』の時間が長くなって、それが常態化してしまうと、自分は強いと思っていても、ココロはどんどんすり減ってしまう。」

[amamiya1224]

これはほんとそう。 / 働きすぎているあなたへ伝えたい３つのこと

[iwa134]

会社はあなたが長時間働くから評価しているわけではない

[kaz_the_scum]

肝に銘じよう。給料泥棒の馬鹿に利用されて潰れるのはもったいない。>>なるようにしかならない、なるようにしかならなくてもたいしたことにはならない

[linklist]

私も今は働き過ぎ。自分のため、周りの人のため、責任。

[omaemonax]

働きすぎているあなたへ伝えたい３つのこと - ICHIROYAのブログ

[masa-wo]

「なるようにしかならない、なるようにしかならなくてもたいしたことにはならな」

[Nanjai]

身近な人に伝えたい。

[yukimurasama]

けいすけさんに読ませたいやつ

[yk4192]

"会社は、どれだけ長時間働けるか競争をしている場所ではない。あなたの能力を評価している。"

[fuji3net]

頑張ることで、自分ができる人間かのような幻想に陥っている頃は、なにも見えていないのだろうと思う。経験に裏打ちされているからこそ、とても心に響く内容ですね。