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焼肉の和民、サイゼリヤが「配膳ロボット」実証実験を相次いで開始
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焼肉の和民、サイゼリヤが「配膳ロボット」実証実験を相次いで開始
近年、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、非接触型サービスへのニーズが高まっています。この... 近年、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、非接触型サービスへのニーズが高まっています。この流れを受け、飲食店業界でも、ロボットを導入することでコロナ感染拡大の防止に役立てたり、業務の効率化を図ろうとする動きが見られます。 そうした中、焼肉の和民、サイゼリヤが、配膳や顧客の案内を担うサービスロボットの実証実験を相次いで開始しました。 ロボットで配膳・案内を「非接触」化 焼肉の和民では、中国のPudu Robotics社が開発したロボット「Kettybot」を、西武池袋東口店にて実証実験中です。Kettybotはコンパクトながら高性能を備える最新型配膳ロボットで、配膳、下げ膳に加え、顧客を案内する役割を担います。 ▲サービスロボット:株式会社SGSTプレスリリース サイゼリヤでも完全自律歩行型AIロボット「サービスショットα2号機」を導入して配膳や案内に役立てる実証実験をおこなっており、