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家計格付けを再チェック
かなり前に下書きしていた記事を完成させます(笑) 日経マネー2014年4月号の記事を基にして、日経電子... かなり前に下書きしていた記事を完成させます(笑) 日経マネー2014年4月号の記事を基にして、日経電子版に「わが家の家計を格付けチェック 弱点を探せ」(現在はリンク切れ)という記事が掲載されていました。 労働組合シンクタンクの生活経済研究所長野で事務局長を務めておられる塚原哲さんがセミナーで実施している「家計の格付け」診断の紹介記事です。 イメージで言えば、ムーディーズ等外部格付会社の格付けに似たことを一般の家計に適用してみたものです。 毎月のフロー(収入や支出)とストック(資産残高)が把握できれば誰でも簡単に算出できます。 1 必要なデータ (1)今月の収入(世帯の月収から、賞与等一時金と税金・社会保険料を控除) (2)今月の支出(住宅ローンの支出含む。税金・社会保険料は含めない) (3)資産残高(市場価値で評価した不動産を含む。ただし、自宅は含めない) (4)ローン残高 (5)世帯人数