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「ルポ 貧困大国アメリカ」はえげつなかった - Letter from Kyoto
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「ルポ 貧困大国アメリカ」はえげつなかった - Letter from Kyoto
歴史上の昔と比べたら、世の中は少しずつ確実に良くなっていると言われる。飢餓や疫病は減り、奴隷制は... 歴史上の昔と比べたら、世の中は少しずつ確実に良くなっていると言われる。飢餓や疫病は減り、奴隷制はなくなり、パンとサーカスに例えられるコロシアムの殺人ショーはルールに基づいたスポーツに取って代わり、ギロチンのような公開処刑も先進国ではなくなり、人権の概念が生まれ、社会福祉の概念が生まれ、あたかも世の中は良くなっているように見える。本当だろうか?『暴力の人類史』という本があり、僕は読んでいないけれどスゴ本の人は「本書の嘘を暴く」とレビューしている。 おめでたいアメリカ人『暴力の人類史』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 奴隷大国アメリカ 時給200円の不法移民 アルバイト生活の大卒 ビジネスと化した医療 ビジネスと化したアメリカ軍 民営化が産んだ奴隷制 奴隷大国アメリカ さて、『ルポ 貧困大国アメリカ』の話に入ろう。この本に書かれていることは、現代の奴隷制と言っていい。奴隷