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GLAYの新アルバム収録曲「元号」がすごい! 令和ブームに逆らい戦争への反省呼びかけ、社会の弱者排除を批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
GLAYの新アルバム収録曲「元号」がすごい! 令和ブームに逆らい戦争への反省呼びかけ、社会の弱者排除を... GLAYの新アルバム収録曲「元号」がすごい! 令和ブームに逆らい戦争への反省呼びかけ、社会の弱者排除を批判 90年代から2000年代にかけて社会現象とも言える人気を博したGLAY。かつては「ビジュアル系バンド」「ラブソング」というイメージが強かったが、10月、『NO DEMOCRACY』というタイトルのアルバムをリリースして、話題を集めている。 リーダーのTAKUROはインタビューでこのタイトルをつけた理由について、「内輪だけで民主主義と浮かれていても、いざ一歩外に出てみると戦争や宗教問題など様々な理由から、未だ民主主義が確立されていない理想とは程遠い現実がある」と語っている(2019年8月17日付ニュースサイト「音楽ナタリー」より)。つまり、『NO DEMOCRACY』はいまの世界情勢や政治状況に対する強い危機感がストレートに表現されたタイトルなのだ。 実際、このアルバムには、鋭い政治的
2019/11/04 リンク