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独占インタビュー「ラノベの素」 瘤久保慎司先生『錆喰いビスコ』
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独占インタビュー「ラノベの素」 瘤久保慎司先生『錆喰いビスコ』
独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2018年8月10日に電撃文庫より『錆喰いビスコ』第2巻が発売とな... 独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2018年8月10日に電撃文庫より『錆喰いビスコ』第2巻が発売となった瘤久保慎司先生です。第24回電撃小説大賞「銀賞」受賞作にして、滅びを迎えた世界を舞台に、生命力溢れるキャラクターが熱い絆と共に大冒険を繰り広げる本作。気になる作品の内容から誕生秘話、そしていよいよ発売となった第2巻の見どころについてお聞きしました。 【あらすじ】《錆喰い》由来の特殊体質を治すべく、大宗教国家・島根を訪れたビスコたち。しかし――そんな一行の前に野望の不死僧正・ケルシンハが立ちはだかる。不意打ちで胃を盗まれたビスコの余命は、僅か――五日!? 暴走した《錆喰い》体質で心臓にキノコが咲けば即アウト! 相棒・ミロとともに様々な宗教ひしめく島根の中枢《出雲六塔》に潜入した彼らは、はたして無事、元の身体を取り戻せるのか。そしてかつて立った頂点奪還を目論むケルシンハの暴虐に、相棒の絆