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UE5.4の実験的機能「Motion Design」の公式チュートリアル記事が公開された 「Motion Design」は、モーショングラフィックスを作成できるプラグイン 同記事内で公開されているサンプル画像を使いながら、2Dのモーショングラフィックスを作成する手順が解説されている Epic Gamesは、Unreal Engine 5.4(以下、UE5.4)のモーショングラフィックス作成プラグイン「Motion Design」用チュートリアル記事を、Epic Developer Communityにて公開しました。
Unity Technologies、パズルゲームのサンプルプロジェクト『Gem Hunter Match』を公開 公式ブログで公開された同サンプルの紹介記事では、URPを活用した2Dのライティング描写などについて説明されている 本サンプルで活用された技術は、「Unite 2023」の講演動画でも解説されている Unity Technologiesは、2Dゲームのサンプルプロジェクト『Gem Hunter Match』を、Unity Asset Storeにて公開しました。 それに伴い、同作の制作に使われたテクニックを紹介する記事が、公式ブログで掲載されています。
ゲーム開発環境上でボイスデータを作成できる「A.I.VOICE for GAMES」がアップデート Unityで簡単に発音に合わせた「口パク」を行えるアセット「uLipSync」に対応 「A.I.VOICE」側で登録した読み方やイントネーション情報もインポート可能に エーアイは、ゲーム開発環境上でボイスデータを作成できる音声合成アセット「A.I.VOICE for GAMES」のアップデートを発表しました。 本アップデートにより「uLipSync」に対応し、いわゆる「口パク」を手軽に実装できるようになります。 【A.I.VOICE for GAMES バージョンアップ情報】 uLipSync連携による口パク情報の出力機能を追加しました。 その他バージョンアップ情報についてはお知らせをご確認ください。https://t.co/ujpzHqkTEP#アイボス — A.I.VOICE公式 (@A
ゲームエンジン「UNIGINE 2.18.1」がリリース 実験的にNVIDIA DLSS 3やAMD FSR 2.2のアップスケーリング技術に対応 Unity上のプロジェクトをUNIGINEにインポートできるプラグインが無料で公開されている 2024年4月22日(現地時間)、ゲームエンジンであるUNIGINE Engineの最新バージョン「UNIGINE 2.18.1」がリリースされました。 UNIGINE Engine 2.18.1: – Upscaling support – CUDA integration for Vulkan and DX12 – Optimized quality presets with up to 80-90% performance boost – Updated MATLAB integration via ROS bridge – In-app vid
UnityのHigh Definition Render Pipeline(HDRP)について解説する無料の電子書籍が2022 LTS向けに改定 水面シミュレーションなどがアップデートされた水のシステムや、SpeedTreeを使ったTerrain使用方法などを解説 水の表現に関するチュートリアル動画も、2022 LTSに対応した形でYouTubeで公開 Unity Technologiesは、電子書籍『Lighting and environments in the High Definition Render Pipeline』のUnity 2022 LTS版を無料で公開しました。 『Lighting and environments in the High Definition Render Pipeline』は、全183ページのPDF資料です。 本書籍は、UnityのHigh Def
2024年4月5日に、ゲーム開発者向けカンファレンス「GAME CREATORS CONFERENCE ‘24」が開催されました。 本稿は、SNK 代表取締役社長 松原 健二氏が登壇した講演「ゲーム会社の社長は何を考えているか」にフォーカス。どのように株主やユーザー、従業員などのさまざまな立場の人々の意見を取り入れ、目標を実現しているかが語られた本セッションをレポートします。 TEXT / HATA EDIT / 酒井 理恵 登壇したのはSNK 代表取締役社長 松原 健二氏。ゲーム業界の黎明期にITのエンジニアとして日立製作所に入社し、メインフレームやスーパーコンピューターを作っていました。その後、留学、外資系での勤務を経て、インターネットを使ったモノづくりやサービス作りをする会社を探していたところ友人が当時の光栄(現:コーエーテクモホールディングス)を紹介。オンラインゲームの開発を担当す
ノベルゲームやアドベンチャーゲームの制作に使える主要なノベルエンジンをまとめました。RPGなどを制作するツールでノベルエンジンとしても利用できるものは除いています。 ノベルエンジンの演出には固有の特徴のあるものも多いもの。そうした違いもできるだけ紹介しました。 スクリプトをツール内のUIで入力できるものや、素材がプリインストールされているものは操作が簡単なことが多く、初心者向き。慣れてくると、テキストエディタなどで一括操作が可能なコマンドを入力するタイプのほうが便利かもしれません。 自分の制作スタイルに合ったノベルエンジン探しの参考にお役立てください。
Adobeは異なる3Dソフトウェア間でアセットを共有できるフレームワーク「Substance 3D Connector」をオープンソースで公開 Blender、Maya、3ds MaxやUE5、Unityなどの間でアセット共有できるようにすることで、開発作業の効率化を目指す 今回のフレームワークの公開により、ユーザーからのフィードバックや開発参加を呼び掛けている
VRやHCI分野での神経刺激技術などについて解説した書籍『神経刺激インタフェース』、コロナ社から販売中 神経刺激を扱う技術がどのように発展してきたか、それらがVRやHCIの分野でどのように活用されているかを解説している VRやHCI分野で利用されているインタフェース技術「非侵襲刺激」については、重点的に説明 コロナ社は2024年3月23日(土)より、VRやHCI(※)分野での神経刺激技術などについて解説した書籍『神経刺激インタフェース』を販売しています。総ページ数は176ページ、価格は2,970円(税込)。 ※ Human-Computer Interaction。人間とコンピュータ間の相互作用(インタラクション)、UIなどを研究する学問領域 本書は、脳や神経に働きかける技術である「神経刺激インタフェース」をテーマに、神経刺激を扱う手法がどのように発展してきたか、それらがVRやHCIの分野
2024年3月7日、東京国際フォーラム・ホールD5にて東陽テクニカ主催セミナー「Perforce on Tour」が開催されました。「ゲーム・クリエイティブ業界の未来予想」と題された基調講演では、サイバーコネクトツー代表の松山 洋氏が登壇。ゲームやクリエイティブ業界の市場状況や将来性について語られた本講演をレポートします。 TEXT / じく EDIT / 神山 大輝
バンダイナムコスタジオが研究している「TrueHDRI」の成果物として、3つのアセットがCC0で公開 TrueHDRIは、ルックデブの信頼性を高めることを目標に研究されているHDRIアセット 今後はバリエーション拡充やマニュアル追加も予定 バンダイナムコスタジオは、同社が研究している「TrueHDRI」の成果物として、アセットを「TrueHDRI Library」にて公開しました。 皆さま、私たちの公式HP「#技術紹介」のページをご覧いただいたことはありますか? このページでは私たちが開発会社として研究する技術の一部を公開しています! そして現在公開中の技術紹介『TrueHDRI』のページで、この度新しくライブラリを公開&素材をDLいただけるようになりました!… pic.twitter.com/3puNk8WnUu — バンダイナムコスタジオ (@BNStudios_info) April
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、『Unity Factory』と『Unity Warehouse』を無料でリリースした 製造工場と物流倉庫のフォトリアルなデモシーン 機械や商品、作業員といったアセットを自由にレイアウトできる
PLATEAU、3D都市モデルと実写素材を活用して映像を作るチュートリアル記事を公開 PLATEAUは、国土交通省が主導する日本全国の3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を推進するプロジェクト 昼景編と夜景編で構成。3D都市モデルのFBX変換やテクスチャのマッピング、リアルな空気感の作り方などが解説されている PLATEAUは、3D都市モデルと実写素材を重ね合わせ、リアルな映像を作るチュートリアル記事を公開しました。 このチュートリアルは「昼景編」と「夜景編」に分かれ、各2記事ずつ、合計4記事が公開されています。 #PLATEAU ウェブサイトのLearningで「PLATEAUを使った映像作品を作る」を公開!Blenderと3D都市モデルを使った昼景・夜景の映像制作の方法を解説します。 作品例もありますので、是非ご覧ください! >NIIGATA WONDER:https://t.
Godot Engineをベースにしたゲーム開発プラットフォーム「The Mirror」、オープンソースで公開 ビジュアルスクリプティングやリアルタイム共同編集など、ゲーム開発しやすい機能を多く備える オープンソースにすることで、ユーザーが外的要因に左右されず自身でゲームを管理できるようになるとのこと
ユーザーが作成したAdd-ons/ThemesをBlender 4.2 Alpha上で利用できるプラットフォーム「Blender Extensions」がリリース GNU GPL v2.0ライセンスのもと、プラットフォーム内のAdd-ons/Themesが無料で利用可能 Blender 4.2 Manualに拡張機能の作成方法も記載されている オープンソースの無料3DCGツール「Blender」に作成したAdd-ons/Themesをユーザー同士で共有できるプラットフォーム「Blender Extensions」がリリースされました。 本機能は「Blender 4.2 Alpha」で実験機能を有効にすることで利用できます。
iOS/Android、PC向けに登場したアイドルマスターシリーズ最新作『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』(以下、シャニソン)では、これまで2Dイラストでのみ展開されていた283プロダクション所属のアイドル28名を3DCGで生き生きと表現する挑戦が行われました。 今回はモデル仕様やブレンドシェイプによる表情制御といった3DCGの観点と、大量のボイス処理やリップシンクの自動生成などサウンド実装面の観点から、「魅力的なアイドルの作り方」を高山プロデューサーをはじめとする開発コアメンバー3名に聞きました。 INTERVIEW&TEXT / 神山 大輝 取材協力 / 田端 秀輝
INFORMATION 「ゲームメーカーズ×cluster連動企画」開始! ゲームコンテスト「clusterゲーム革命前夜」開催に向けて、本日から「ゲームメーカーズ×cluster連動企画」が始動しました! 第2回からは、cluster主催のコンテスト「ゲーム革命前夜」に投稿された中から気になるゲームをPickUpして制作の裏側をお届けする予定です。 はじめまして!クラスター株式会社でテクニカルアーティストを務める滝 竜三です。 普段は社内のCG制作に関する技術的サポートや「Cluster Creators Guide」というクラスター公式の制作Tips発信ブログの記事の執筆、公式イベントの会場制作を担当しています。また、個人でもゲームやワールド制作を行っています。 今回は、実際にUnityを使ってアスレチックゲームを作る過程をなぞりながら、僕なりのゲームの作り方を紹介したいと思います。「
Webサイト「Kenney」で無料公開されている入力ボタンのアイコンパック『Input Prompts』がアップデート 各種コンシューマー機のゲームパッド、キーボード・マウスといった入力ボタンのアイコンが収録されている アイコンが追加され、800種以上→1,000種以上に ゲーム開発用素材の配布やゲームの公開・販売などを行うWebサイト「Kenney」にて、ゲームパッドなどの入力ボタンのアイコンがセットになったパック『Input Prompts』がアップデートされました。 Input Prompts update released! Over 1,000 icons covering many consoles and input methods, they're all CC0 (public domain) and can be used for any type of project
Pythonの基礎からBlender向けPythonプログラム・アドオンの開発まで学べる『Blender Python完全ガイド』、秀和システムから販売中 Blender内でPythonを活用し、3Dモデリングやアニメーション制作などの3DCGプロジェクトを効率化する方法が解説されている Python初学者でも、最終的には自分でBlender向けのPythonプログラムを作成できるように構成されているとのこと 秀和システムは2023年12月22日(金)より、Pythonの基礎からBlender向けPythonプログラム・アドオンの開発まで学べる『Blender Python完全ガイド』を販売しています。総ページ数は542ページ、価格は4,620円(税込)。 本書は、Blender内でPythonを活用し、3Dモデリングやアニメーション制作などの3DCGプロジェクトを効率化する方法が解説され
PLATEAU、3D都市モデルを使った位置情報共有ゲームをつくるチュートリアル記事を公開 PLATEAUは、国土交通省が主導する日本全国の3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を推進するプロジェクト ゲームの制作から、サーバーの準備、アプリの配信まで詳細に解説 PLATEAUは、3D都市モデルを使って位置情報共有ゲームをつくるチュートリアル記事を公開しました。 今回公開された記事は、「TOPIC 23|3D都市モデルを使った位置情報共有ゲームを作る[1/2]|基本のゲームを作る」と、「TOPIC 23|3D都市モデルを使った位置情報共有ゲームを作る[2/2]|サーバーを使ったアプリを公開する」の2本立て。 #PLATEAU ウェブサイトのLearningにチュートリアル記事「3D都市モデルを使った位置情報共有ゲームを作る」を追加!AR表示した3D都市モデルをタップ操作で塗っていくゲー
Lee氏、オリジナルキャラクター「流流」のローポリモデルを無料で公開 256ポリゴンで作られたモデル。Mayaで使えるリグデータも付属されている 非商用に限り、個人の活動で利用可能 3DアーティストのLee氏(@leedoppo)は、同氏のオリジナルキャラクター「流流(るる)」のローポリモデル『256流流』を、BOOTHで無料公開しました。 リグはMayaユーザー限定ですごめんなさい。256ポリにしては表情が結構動かせます。腕のIKFKスイッチなど基本的な機能はあるので、リグ初心者の参考にもなるかもしれません。 pic.twitter.com/2qIXx9pmo3 — 𝙇𝙚𝙚🏕️ (@leedoppo) February 23, 2024 本モデルは256ポリゴンで作られており、FBX形式のモデルデータのほかにMayaで使えるリグデータが付属(対応するMayaバージョンはMaya2
ピー・ソフトハウス、「PSOFT Pencil+ 4 Material for Blender」を発売 Blender上でセル画調やイラスト調の表現が可能なトゥーンシェーダーアドオン 3ds MaxとMaya、Blenderの間でマテリアルの設定を受け渡しできる無償アドオンもアップデートされた ピー・ソフトハウスは2024年2月26日(月)、Blender用アドオン「PSOFT Pencil+ 4 Material for Blender」を発売しました。 同社のオンラインストアでの価格は7,480円(税込)で、「Pencil+ 4 Render App for Windows」を所有している場合は無償で提供されます。
UnityのUniversal Render Pipeline(URP)について解説する無料の電子書籍が2022 LTS向けに改定 Built-in Render PipelineからURPへのプロジェクト移行方法を解説 デカールや「Fullscreen Shader Graph」などのセクションが追加されている 2024年2月20日(現地時間)、Unity Technologiesは電子書籍『Introduction to the Universal Render Pipeline for advanced Unity creators』のUnity 2022 LTS版を無料で公開しました。 『Introduction to the Universal Render Pipeline for advanced Unity creators』は、全140ページのPDF資料です。 開発者やテ
Valveの空間オーディオソリューション「Steam Audio」がオープンソース化 同ツールはUnityやUnreal Engine、FMOD Studioへの統合をサポート 今後もバグ修正や新機能のリリースは継続されるとのこと
Webベースの3DCG AIツール「Wonder Studio」にアンリアルエンジンへのエクスポート機能が追加 作成したシーンのアニメーションやレベルデータを、UE5.3のプロジェクトデータとしてエクスポートできる 各ショットごとのカメラやアセットなどのデータも保存される Wonder Dynamicsは2024年2月12日(現地時間)、自社のAIツール『Wonder Studio』において作成されたプロジェクトの、アンリアルエンジンへのエクスポート機能をリリースしました。
3D都市モデルプロジェクト『PLATEAU』が、Unity向けサンプルプロジェクト『Urban Scape』を公開 都市ビューワーアプリをビルドし、さまざまなカメラ視点で都市モデルを見られる 時間や天候が変更できるほか、シーン自体のカスタマイズも可能 国土交通省の主導する3D都市モデルプロジェクト「PLATEAU(プラトー)」は、Unity向けSDKを使ったサンプルプロジェクト『Urban Scape』を公開・発表しました。 #PLATEAU SDK Toolkits for Unityを活用したサンプルアプリ「Urban Scape」をリリース!Urban Spaceは3D都市モデルを活用した都市景観ビューアとなっており、時間・天候の変更やポストエフェクトの適用、FPS・TPS視点の切替を実装しています。是非お試しください!https://t.co/VfnYTuXn4f pic.twit
NVIDIAが技術デモ『NVIDIA Chat With RTX』をリリース GeForce RTX 30/40シリーズのGPUなどを搭載したWindows PCで利用可能なAIチャットボット ローカルファイルをデータセットとして利用できる NVIDIAは2024年2月13日(現地時間)、技術デモとして『NVIDIA Chat With RTX(以下、Chat With RTX)』を無料でリリースしました。 Calling all GeForce RTX users 📢 You can now create a personalized chatbot w/ the Chat with RTX tech demo 💬 Available to download now → https://t.co/5BmDMYdpkt #AIonRTX pic.twitter.com/GheslqdG
——最初に簡単な自己紹介をお願いします。 KOTAKE CREATEと申します。以前はゲーム会社で3Dアーティストとして開発をしていましたが、『8番出口』がヒットしてくれたので、昨年末に会社を辞めて、今は個人開発者としてゲーム開発に取り組んでいます。 ゲーム会社に勤務していた頃はVFXやエンバイロメントを4~5年ほど担当していました。主なDCCツールはMayaで、一番得意なのはマテリアルとエフェクト系でしたね。 ——大ヒットした『8番出口』について質問していきたいと思いますが、まずは開発者のコタケさんご自身の言葉で「どのようなゲームか」を説明していただけますか? 「無限に続く地下通路にある異変に気付きながら脱出するゲーム」です。ホラージャンルに含めるかどうかは……個人的には微妙なラインだと思っています。 ——制作期間はどれくらいだったのでしょうか。 プロトタイプ作成や構想を練る期間が総計半
UE5向けプラグイン「KawaiiPhysics」がv1.14.0にアップデート ボーン間の距離拘束をかける「Bone Constraint」機能が追加 同機能により、足がスカートを貫通してしまうなどの問題に対処が可能 岡田 和也氏は2024年2月8日、Unreal Engine 5用の疑似物理プラグイン「KawaiiPhysics」をv1.14.0にアップデートしたことを発表しました。 「KawaiiPhysics」は、GitHubにてダウンロードが可能です。 #UE5 用の疑似物理プラグイン「#KawaiiPhysics」をv1.14.0 にアップデートしました! 今回は『ボーン間の距離拘束( Bone Constraint )機能』を実験的機能として追加しました!これでスカートの貫通が緩和され…たらいいな…フィードバックお待ちしてます! 詳細・DL:https://t.co/dsjg
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