エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「虎に翼」はるの日記「主婦之手帖」が直言無罪の裏付けに! モデルは婦人之友社「主婦日記」か
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「虎に翼」はるの日記「主婦之手帖」が直言無罪の裏付けに! モデルは婦人之友社「主婦日記」か
NHK連続テレビ小説「虎に翼」4月30日(火)放送の第22回より。この日の放送では、これまではるが毎日書... NHK連続テレビ小説「虎に翼」4月30日(火)放送の第22回より。この日の放送では、これまではるが毎日書き続けてきた日記が大きな証拠となり、寅子と穂高教授が裁判で直言の無罪を主張することを決意しています。 はるが使っている日記「主婦之手帖」は、117年の歴史を持つ婦人之友社の日記帳「Diary for simple life(主婦日記)」がモデルになっている可能性があります。 はるの日記が直言を救う? 1935年(昭和10年)に発生した汚職事件「共亜事件」により逮捕され、長期の勾留の末に贈賄の罪を自白してしまった猪爪直言(岡部たかし)。衰弱しきった様子で家に戻ってきた直言を見た寅子(伊藤沙莉)や家族たちは、直言の様子がおかしいことに気が付き始めると、直言の無罪を信じて事件の真相を調べ始めることになります。 弁護人を買って出てくれた穂高教授(小林薫)の指示により調書や裁判資料の徹底的な洗い直