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ビジネス型の宿は確実に潰れていく――民泊の登場が宿泊業界にもたらすもの
宿泊のシェア事情を語る 佐別当隆志氏(以下、佐別当):こちらでは主に民泊を中心としたセッションとし... 宿泊のシェア事情を語る 佐別当隆志氏(以下、佐別当):こちらでは主に民泊を中心としたセッションとしたいと思います。 今日この場に集まっている方々はそれぞれの立場がぜんぜん違うと。 一番奥に座っていただいている鶴田さんは、日本旅館協会の副会長をされていらっしゃいますし、中村さんに関しては、ゲストハウスの経営者だったり、ゲストハウスを作る仕事をされていらっしゃいます。鈴木課長に関しましては、観光庁として民泊周り、住宅宿泊事業法を担当する担当課長というところで。 たぶん1年前にはこのメンバーが同じ壇上に揃うことはなかったと思います。民泊に対して、民間事業者があったり、賃貸不動産業界があったり、または旅館業界があったり、観光庁がそれをどう取りまとめていくのかというところで、正直1年前はかなりバチバチした状態だったんじゃないかなと思っています。 ただ、民泊新法がスタートして、もうすぐ3ヶ月。新法がで
2018/10/13 リンク