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嫌いな部下に“心の知能指数”を使いたくないという心理… 上司の“抵抗感”が減る、ビジネススキルとしてのEQの価値
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嫌いな部下に“心の知能指数”を使いたくないという心理… 上司の“抵抗感”が減る、ビジネススキルとしてのEQの価値
これからの経営者・リーダーに求められるもの 井上和幸氏(以下、井上):あらかたお話しいただきました... これからの経営者・リーダーに求められるもの 井上和幸氏(以下、井上):あらかたお話しいただきましたが、まとめ的に「これから経営者やリーダー各位が発揮すべきEQ」というアジェンダを挙げてみました。これまでのお話のラップアップですね。 髙山さん、ここまでにこれに類する話はだいぶいただいていますが、あらためて「経営者の方、リーダーの方が発揮すべきEQ」ですが。 髙山直氏(以下、髙山):今日出てきたいくつかキーワードの中で、経営者やリーダーが発揮すべきEQというと、それは経営者の細かい素養ではないんです。世界経済フォーラムでの「感情的知性」のアイコンは「心の鍵を開ける」なんですよ。「オープンネス」です。自分の心をいつも開いておくこと。 心を閉ざしているリーダーや経営者には、部下も心を閉ざしますよね。それでは心理的安全性が担保できない。本当のことを言わない。聞きたくても聞けない。聞かない。だから僕は