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キーエンスに学ぶ「高収益」と「高給与」を実現するためのヒント 労働時間の短縮と付加価値の向上は実現できるのか?
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キーエンスに学ぶ「高収益」と「高給与」を実現するためのヒント 労働時間の短縮と付加価値の向上は実現できるのか?
キーエンス出身で、経営戦略コンサルティングなどを行う田尻望氏の新刊『高賃金化 会社の収益を最大化し... キーエンス出身で、経営戦略コンサルティングなどを行う田尻望氏の新刊『高賃金化 会社の収益を最大化し、社員の給与をどう上げるか?』。今回は本書の内容をもとに、「収益最大化」と「高賃金化」の両立実現への道を解き明かします。本記事では、付加価値生産性を上げるためのポイントを解説しました。 前回の記事はこちら 労働時間を減らすと値下げ要求されかねない……どう対応する? 井上和幸氏(以下、井上):(イベント参加者からの)質問です。 「付加価値生産性の公式の分母が『労働者数×労働時間』なので、労働時間は短いほうが生産性が高いことになりますが、IT業界ではかかった人工で費用を出す業界慣習があり、労働時間を減らすと値下げ要求されかねません。本来は提供される価値で決められるべきと考えますが、いかがでしょうか?」。 田尻望氏(以下、田尻):おっしゃるとおりだと思います。ご質問いただいた方がどうかはわからないん