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「良かれと思って」の施策が、無意識に人を苦しめることも 工藤勇一氏×𠮷岡秀人氏が語る、前時代的な“正しさ”の問題点
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「良かれと思って」の施策が、無意識に人を苦しめることも 工藤勇一氏×𠮷岡秀人氏が語る、前時代的な“正しさ”の問題点
ジャパンハート主催のイベントに、同団体の創設者である小児科医の𠮷岡秀人氏と、横浜創英中学・高等学... ジャパンハート主催のイベントに、同団体の創設者である小児科医の𠮷岡秀人氏と、横浜創英中学・高等学校 元校長の工藤勇一氏が登壇。医療と教育、それぞれの業界で活躍してきた両氏が、「イノベーションが生まれる当事者の作り方」をテーマに対談しました。本記事では、 前回の記事はこちら 工藤勇一氏が語る日本教育の問題点 司会者:一方で、工藤先生も教育実習の際に、「教育がすごく楽しくて仕方ない」とおっしゃっていました。ご自身にすごく合っておられるというお話もありましたが、続けてこられた理由について、あらためておうかがいできますか? 工藤勇一氏(以下、工藤):続けてきたのは、知れば知るほどやらなきゃいけないことが見つかるからですよね。将来、自分の力がもっと広がって、いろんな人たちが動いて法律が変わるんだったらとか、真面目に思ってますよ。「教育基本法を変えたいな」「学校教育法を変えたいな」とか思いますよね。