エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方

2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合いかた」に登壇したのは、LINE株式会社、ElevenBackの花谷拓磨（potato4d）氏。登壇資料はこちら エンジニアキャリアにおける「焦燥感」 花谷拓磨氏：ではさっそく「エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合いかた」というテーマで、私、花谷拓磨が話させていただければと思います。 まずはじめに、簡単に自己紹介をさせていただきます。私、花谷拓磨と申します。ネット上ではpotato4dという名前で活動してるので

[swdrsker]

少々尚早な焦燥感だな

[potato4d]

先日の Battle Conference U30 の書き起こし記事が出ました🎉剣はログミー NG だったみたいですｗ

[kazuya030]

21歳ってとこまで読んだ

[rAdio]

そんなことより明日のメシだな…。クビが現実として見えてきたときが、一番焦燥感を感じる時期であって、自分のキャリア云々を省みることのできるような余裕はない。日々を生きるのにいっぱいいっぱい。

[programmablekinoko]

才能ある人間は壁を感じるのが早いという感じだ

[vaaaaaanquish]

ネット上ではpotato4dとして活動しているさん

[otihateten3510]

以前読んだからいいや

[yogo]

“焦燥感”

[Soraneko]

しゅごい！

[fumisan]

凄えなぁ

[kenzy_n]

キャリアのジレンマ