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「ソフトウェア協会が啓蒙してデジタル庁は出来た」 我田引水にならず、志が同じ人たちと発信し続ける重要性
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「ソフトウェア協会が啓蒙してデジタル庁は出来た」 我田引水にならず、志が同じ人たちと発信し続ける重要性
ソフトウェア開発に関わる人々の新たなきっかけを生み出す場となることを目指す「Qiita Conference」。... ソフトウェア開発に関わる人々の新たなきっかけを生み出す場となることを目指す「Qiita Conference」。ここで「この世の中はソフトウェアを軽視しすぎている!~デジタル敗戦から日本が復活するために~ 」をテーマにさくらインターネット株式会社の田中氏が登壇。続いて、ソフトウェア協会の歴史とともに、協会の発信をとおして起こしてきた変化について話します。 前回はこちらから。 ソフトウェア協会と、ソフトウェアの著作権 田中邦裕氏:ソフトウェア協会とは何かについてお話したいと思います。昔からこの業界にいる方は、「パソ協(日本パソコンソフトウェア協会)」という協会を知っているかもしれません。孫さんが40年前に立ち上げた協会ですが、当時、ソフトウェアに著作権はなかった。 要するに人権がなかったわけですが、著作権を得て、コピーがだめになって、ソフトウェアは作ったパッケージソフトに関して売れば売るほど