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“世界を変えるプロダクト”はカリスマCEOでなくても作れる 「働く人のやる気を出すプロダクトビジョン」5つのポイント
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“世界を変えるプロダクト”はカリスマCEOでなくても作れる 「働く人のやる気を出すプロダクトビジョン」5つのポイント
『ラディカル・プロダクト・シンキング』のエッセンスを紐ときつつ、米国におけるプロダクトマネジメン... 『ラディカル・プロダクト・シンキング』のエッセンスを紐ときつつ、米国におけるプロダクトマネジメントのトレンドや、プロダクトマネジメントを成功に導くための考え方を探る「プロダクトマネジメントで本当に大切なこと」。ここで著者のラディカ・ダット氏と監訳者の曽根原春樹氏が登壇。続いて、正しくプロダクトビジョンを作るためのポイントを紹介します。前回はこちらから。 正しくプロダクトビジョンを作るための5つのポイント 曽根原春樹氏(以下、曽根原):じゃあこのプロダクトビジョンですが、正しくプロダクトビジョンを作るためにはどんなポイントがあるかを本書では説明しています。 インパクトあるプロダクトビジョンを作るために必要な要素はなにかというと、全部で5個あります。 まずはwhoです。どのユーザーの世界を変えたいのかということです。先ほど総花的なプロダクトという話から戦略肥大の話をしましたが、ラディカさんが説