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インフラコストを10分の1削減し、タイムラグも解消 利用者急増に伴った「イベント駆動」の新システム開発
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AWSを活用するAutify、ZOZO、dipが、AWSコスト削減についての事例を発表するオンラインイベント「AWSコ... AWSを活用するAutify、ZOZO、dipが、AWSコスト削減についての事例を発表するオンラインイベント「AWSコスト削減事例祭り」。3社それぞれが事例を発表しました。ディップ株式会社からは、藤中雄太氏が登壇。プロダクト間の連携をイベント駆動で作り直した事例について発表しました。 ディップ社・バックエンドエンジニアの藤中雄太氏 藤中雄太氏(以下、藤中):「プロダクト間のデータ連携をイベント駆動で作り直した話」をお話しします。ディップ株式会社の藤中と申します。よろしくお願いいたします。 本日は、(スライドを示して)このアジェンダに沿ってお話をします。 まず、簡単に自己紹介をしたいと思います。私は、2022年3月にディップ株式会社へ入社しました。JavaやGoを主力に、バックエンドエンジニアをやっています。 従来のシステムにおけるデータ連携のかたち 藤中:今回の、「イベント駆動でシステムを