仏革命当時の王子、ルイ17世の最後が余りに悲惨で、記事読むと少々憂鬱になる（ウィキペディア文学） - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

俺は歴史やミリタリ系の質問には割と答えるんだけれど「革命後のルイ17世がどう扱われたか」に関しては決して口にしない。あまりにおぞましくて言葉に出来ない この出来事は人間という生物の極悪を集約している pic.twitter.com/ZZzoT5tkfD— HAL@古き悪し時代大好き侍 (@HAL9152) 2018年3月17日 この人のことは、ほとんど知らない。 で、あそこを読んでみたが・・・・・・・・・・・・・・転載します ※お断り この後の描写は史実に基づくとはいえ、やや残酷なものが含まれています。ご了承の上お進みください 【転載】※フランス革命後の記述を転載します https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A417%E4%B8%96 恐怖政治下の監禁生活 恐怖政治下にあったタンプル塔収容者への待遇は次第に悪くなり、1793年5月初めに

[gryphon]

ウィキペディア文学を一つ紹介するが…あまり残酷さに耐性のない方にはお勧めしません。教科書とかにあまり載らない理由も分かる。

[REV]

御聖断がなかったら、日本も共産主義革命が起き、皇族は断頭台で、農地改革財閥解体どころか「資本家は樺太で強制労働」になり、リベラルの嫌いな自民党は存在しない天国のような国になっていたかもしれないな。

[pokute8]

人間の本質はいつの時代も変わらない http://b.hatena.ne.jp/pokute8/20170715#bookmark-341838628 からこそ、正義と理想に陶酔し憎しみを煽られた熱狂に恐怖を感じる。http://b.hatena.ne.jp/pokute8/20100617#bookmark-22368552

[hobbling]

ナポレオンー獅子の時代ーでも触れられてたな。そっちではすり替えをほのめかしてたけど。

[tiran74198]

確かに凄惨な史実だが、まさにこのような状況に置かれた幼い子供がすぐ近くにいるかもしれない。それを見逃さないようにしたいと思う。