東大全学自由研究ゼミ発表 - m-sakane’s diary

東京大学、全学自由研究ゼミナール 『いま、知の現場はどこにあるのか 大学、批評、出版』 第10回：「人文書を販売することの喜びと苦しみ」 日時：2009年12月10日（木）16:20〜17:50 場所：東京大学駒場キャンパス 学生レポート：《東大批評》 一番右にいる下向いてる人が私です。。。 《個別発表》 タイトル：「ハブ型書店の可能性」 発表者：阪根正行（ジュンク堂書店新宿店人文書担当） ※ 実際に教室で話した内容の一部を省略し、また大幅に加筆しています。 こんにちは。ジュンク堂書店新宿店で働いてます阪根正行と申します。本日はこのような貴重な場と時間を与えて頂きありがとうございます。みなさんには頭では敵いませんが10年ほど余分に生きてますので、その間に経験したこと、学んだことをできる限り伝えられればと思います。 はじめに． 今日は書店員としてお招き頂いた訳ですが、私はもともと建築設

[yyamaguchi]

「ただ単に本というモノを売るのではなく、「書店は様々な人・コトを繋ぐハブ」であると自覚して、売場づくり販売活動を展開していきたいと思います。」

[worris]

「ハブ型書店の可能性」と題してジュンク堂書店員がゼミ発表。「作家（学者）⇔出版社（編集者）⇔ 書店員⇔ 読者の連携を深める」「ハブ機能、中継点としての特長を磨く」

[kohedonian]

書店（員）に何が出来るか。面白かった。

[thinkinghand]

こういう方もいて、多方面から演劇も支えられる。支え合う。出版・書店もしんどい時代。ツイッターで読書も増えた気がするが、電子書籍も議論されるという両面。QT @fchikara ジュンク堂書店新宿店の謎の書店員、阪根さ