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天皇の「お気持ち」を忖度する : 又人にかけ抜かれけり秋の暮
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天皇の「お気持ち」を忖度する : 又人にかけ抜かれけり秋の暮
このたびの天皇陛下の「お気持ち」ビデオメッセージに関して、「陛下が仰りたいのは、たぶんこういうこ... このたびの天皇陛下の「お気持ち」ビデオメッセージに関して、「陛下が仰りたいのは、たぶんこういうことなのではないか」と考えてみた。些か不敬であるかもしれないが、以下、陛下になりかわって一人称で書いてみる。 「天皇制」ってオレ、最初よくわかんなかったんだ。 日本国憲法には「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴」って書いてある。けれども、そもそも象徴ってのがわからん。人間なのに「象徴」とか言われても、じゃあオレ、どういう立ち居振る舞いすりゃいいんだよ、って。 もちろん憲法には「天皇は国事行為をしておればよい」ってなことが書いてあって、つまり国会に出ていって開会を宣したり書類にハンコ捺したりする仕事をやんなさい、っていうんだけど、だからってそういう形式的なことを淡々とやってりゃいいんだろうか、って気がした。 で、思ったんだ。「日本国民統合の象徴」っていうくらいだから、国民全体のことを思って