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お尻にシッポ?2つの顔に4本足!?古事記に登場する謎に包まれた異形の神々たち : Japaaan
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お尻にシッポ?2つの顔に4本足!?古事記に登場する謎に包まれた異形の神々たち : Japaaan
謎と想像力を掻き立てられる『古事記』と『日本書紀』。日本の神話であり、天皇につながる英雄たちの物... 謎と想像力を掻き立てられる『古事記』と『日本書紀』。日本の神話であり、天皇につながる英雄たちの物語の側面が強い一方、一体どういう者たちだったのか謎に包まれた異形の神(人)たちも登場します。 その一部をご紹介しましょう。 井氷鹿/井光(イヒカ) 日本の初代天皇、神武天皇が都に相応しい場所を求めてヤタガラスに導かれて東へ旅している時に、大和国の吉野で出会った土着の神で、なんとその姿には「尾」があったといいます。え…UMA? 詳しい遭遇場面としては、天皇が吉野に着いた時、井の中から尾のある人が現れたので素性を尋ねると「私は国津神のイヒカと申します」と答えたとされています。 「古事記」より 尾のある人、井より出て来たりき。その井に光ありき。 ここに「汝は誰ぞ」と問ひたまへば、 「あは国つ神、名は井氷鹿(いひか)と謂ふ」と答へ曰しき。 こは吉野首(よしののおびと)等の祖なり。 「日本書紀」より 人有