新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
尾道駅:駅裏の名物猫死ぬ 愛され20年、全国にファン - 毎日新聞
気持ち良さそうにひなたぼっこする猫。右奥はJR尾道駅=広島県尾道市東御所町で2017年11月19... 気持ち良さそうにひなたぼっこする猫。右奥はJR尾道駅=広島県尾道市東御所町で2017年11月19日午後3時36分、渕脇直樹撮影 広島県尾道市のJR尾道駅北口に居着き、約20年にわたって地域住民や通勤通学客に愛された半野良の三毛猫(雌)が今夏、死んだ。老衰とみられる。人なつこい性格で全国にファンがいる、駅裏の人気者だった。【渕脇直樹】 ミイ、タマ、ブタコ、アイツ……。三毛はさまざまな名前で呼ばれた。尾道市立土堂小4年の小林しずくさん(10)と大村未来さん(10)は1年のころから「タマちゃん」と呼んで可愛がり、登下校に頭をなでると「ニャー」と応えてくれた。タマの死を知り2人は、いつもひなたぼっこしていた場所にビー玉を供えた。 三毛は近くの会社員、高橋幸孝さん(54)が2005年ごろから世話を始めた。道端の彼女に一目ぼれして自宅に連れ帰り、餌をやっては早朝「同伴出勤」する暮らしを始めた。三毛は冬
2018/12/25 リンク