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山形市の「初市」 位置情報使い、来場者常時5000人に制限 LINEで通知も | 毎日新聞
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山形市の「初市」 位置情報使い、来場者常時5000人に制限 LINEで通知も | 毎日新聞
今年1月の初市。団子木などを求める大勢の人でにぎわった=2020年1月10日午前11時47分、的... 今年1月の初市。団子木などを求める大勢の人でにぎわった=2020年1月10日午前11時47分、的野暁撮影 山形市中心部で来年1月10日に開催される新春恒例「初市」について、市は、新型コロナウイルス対策として、NTTの位置情報把握システムを活用して、来場者数を常時最大5000人に制限する。また、県が開設した無料通信アプリ「LINE」を使った通知システムも導入する。【的野暁】 初市を巡っては10月、主催する市商工会議所が市や警察などと協議し、コロナ対策を十分に講じて実施することを決めていた。 市は12月の補正予算に、コロナ対策として87万円を計上。携帯電話の位置情報などを基に、NTTドコモが分析した「モバイル空間統計」を使い、密を避ける。また、会場の出入り口を7カ所に限定し、来場者には、検温や消毒、連絡先の記入も依頼する。露店数は今年の199から100に減らす。