新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エンタメノート:関西29.6%と高視聴率のM-1 「ネクスト第7世代」が見たかったけれど… | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エンタメノート:関西29.6%と高視聴率のM-1 「ネクスト第7世代」が見たかったけれど… | 毎日新聞
20日放送の「M-1グランプリ」は、事前の記事も多く、新型コロナで「巣ごもり」も影響したのかはわからな... 20日放送の「M-1グランプリ」は、事前の記事も多く、新型コロナで「巣ごもり」も影響したのかはわからないけれど、平均視聴率が関東地区では19.8%、関西地区はなんと29.6%(ビデオリサーチ調べ)。昨年を上回り、裏番組に「鬼滅の刃」があったにもかかわらず好調だった。ただ、人気の「お笑い第7世代」の次、つまり「ネクスト第7世代」に誰が名乗りを上げるのだろうと見ていたのだが、それはまだこれから、来年に持ち越しになったかな、と感じている。 王者になったマヂカルラブリーは、3年前の決勝では最下位だった。一夜明けてさっそくテレビ出演が殺到。「10本ぐらい入っている」という野田クリスタルさんは「やってることは変わらないけれど、受け入れてくれたのかなあ」などと話し、最後に「仕事ください」と叫んでいた。最後の叫びは、若手芸人共通の願い。誰もが新型コロナウイルスに翻弄(ほんろう)された1年だったから。野田ク