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一会一期のパステル画 作家・坂口恭平、新たなステージ ツイッターで話題、私設美術館も | 毎日新聞
<土曜カルチャー> 作家・坂口恭平(43)=熊本市=のパステル画が人気だ。これまでも小説のほか、建築... <土曜カルチャー> 作家・坂口恭平(43)=熊本市=のパステル画が人気だ。これまでも小説のほか、建築、陶芸、アクリル画、ガラス工芸、作曲、料理など、多彩な活動を繰り広げてきたが、パステル画は昨春から。身近な風景を描いた作品は、ツイッター上で話題となり、わずか半年で各地での個展開催や画集発行へと発展した。今年8月には市中心部の早野ビル(国登録有形文化財)の1室に私設美術館「museum」も開館。長らく苦しめられてきた躁鬱(そううつ)病をも克服し「新たなステージに立った感じ」と話す坂口を訪ねた。 美術館は同市中央区練兵町の大正13(1924)年建設の鉄筋コンクリート造りのビルの2階にある。窓から明るい日差しが差し込む白い室内に、坂口の近作のパステル画約40点が並ぶ。窓辺には椅子が2脚、入り口付近に置かれたラジカセからは、坂口が即興演奏した曲が静かに流れる。「いろいろな人が気軽に立ち寄れる場に」
2021/09/08 リンク