選択的夫婦別姓を考える サイボウズ社長が高校生とトーク | 毎日新聞

選択的夫婦別姓制度が導入されていない現行制度下で、結婚を機に妻の姓に変えたソフトウエア会社「サイボウズ」社長の青野慶久さん（50）を招いた授業が6日、東京学芸大付属国際中等教育学校（東京都練馬区東大泉5）で開かれた。青野さんは同制度の導入を求め、10月の衆院選で反対の立場を取る政治家の落選運動を展開した。青野さんは「世の中は変えようと思う人がいないと変わらない。一人一人の力は無力ではない」と語った。【南茂芽育】 授業は公民科の楊田龍明教諭が主権者教育の一環として企画し、4年（高校1年）の生徒たちが参加した。

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現状「選択的夫婦別姓」は改姓問題を解決できない欠陥制度でしかないので導入には反対だけど、自分と同じ理由で反対してる人は見たことないのでどうにもならない。。

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他国もどんどん切り替えて日本だけが取り残されている状況下では、どうせ時間の問題です。さっさと進めてほしいですね。とりあえず反対している右派の方には｢韓国より遅れてるんだけどいいの？」と聞きたいです