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特集ワイド:「最悪想定」甘すぎません? 「ミスター年金」長妻氏憂える コロナ対策、ワンボイスで | 毎日新聞
岸田文雄首相が「先手先手で」と対応を指示したのは昨年末のことだった。新型コロナウイルスの第6波到来... 岸田文雄首相が「先手先手で」と対応を指示したのは昨年末のことだった。新型コロナウイルスの第6波到来は予期されていたはずだが、ワクチン追加接種回数も検査キットも足りないまま。厚生労働相時代を「伏魔殿の奥の院に入った」と表現したあの人なら事情も分かるのでは。立憲民主党の長妻昭衆院議員(61)である。 「第5波後の『黄金の3カ月』の時に事態を楽観して準備を怠ってきたツケが回ったのです」。1月末時点の3回目のワクチン接種対象者は1470万人で同31日公表の接種回数は408万回。接種が進んでいないのではという私の疑問に対し、長妻さんは冷静なトーンを保ちつつ、言葉に怒りをにじませた。およそ15年前の「消えた年金」問題で厚労省などを国会内外で追及し、やがて「ミスター年金」と呼ばれるようになった長妻さんは、コロナを巡る厚労行政に憤まんやるかたない様子である。 追加接種については、政府は従前より2回目接種完
2022/02/09 リンク