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地元漁師「もう少し捜索したかった」知床観光船不明 現場南風強く | 毎日新聞
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地元漁師「もう少し捜索したかった」知床観光船不明 現場南風強く | 毎日新聞
北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」が消息を絶って一夜明けた24日、地元漁業者らも協... 北海道・知床半島沖で観光船「KAZU Ⅰ(カズ ワン)」が消息を絶って一夜明けた24日、地元漁業者らも協力し、安否不明者の捜索が続いた。漁船の活動は風や波に阻まれる一方、海上保安庁や自衛隊などが計10人を救出したが、いずれも死亡が確認され、地元の人たちは心を痛めた。 「KAZU Ⅰ」の母港で知床半島にあるウトロ漁港(斜里町)は24日早朝、快晴となった。午前5時半ごろ、網走海上保安署の職員が岸壁に集まってきた地元の漁業者らに、不明になっている乗客・乗員計26人の捜索への協力を要請。不明者を見つけた場合は、海保のヘリコプターか、漁船で、ウトロ漁港まで搬送する手順を確認した。 近くにある斜里漁協の柴田康一さん(52)は「『見つけるぞ』という気持ちで応援に来た」と力を込め、出口映治さん(59)は「23日は昼ごろに風向きが変わり、波の高さが3メートルほどになった。普通は漁、観光ともに船を出さない」と