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フィリピン マルコス独裁、弾圧は史実 賛美に懸念「伝え続けねば」 証言者と調査弁護士 | 毎日新聞
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フィリピン マルコス独裁、弾圧は史実 賛美に懸念「伝え続けねば」 証言者と調査弁護士 | 毎日新聞
マルコス政権への抗議集会に参加した市民ら。前方でこちら側を向いた人物3人のうち右端がイラガンさん=... マルコス政権への抗議集会に参加した市民ら。前方でこちら側を向いた人物3人のうち右端がイラガンさん=1970年ごろ、本人提供 1970年代にフィリピン・マルコス政権下で行われた弾圧の実態を国際人権団体に証言した学生運動のリーダーら男性2人と調査を担当した米国人弁護士が11月、47年ぶりに「再会」した。フィリピンでは今年、マルコス元大統領の長男が大統領に就任し、男性らの証言を基にした報告書を否定するフェイク動画がネット交流サービス(SNS)で広まる。苦難の歴史の証人たちは事実を語り継ぐという思いを強くしている。 3人は、当時、国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」から調査を委嘱されたトーマス・ジョーンズさん(81)=米ウィスコンシン州在住▽ジャーナリストだったホセ・ラカバさん(77)=マニラ在住▽学生運動のリーダーを務めたボニファシオ・イラガンさん(71)=同。毎日新聞の取材を通じ、