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社説:同性婚巡る差別発言 露呈した政権の人権感覚 | 毎日新聞
記者団の取材対応を終え、首相官邸を出る岸田文雄首相(左)と荒井勝喜首相秘書官(右)=東京都千代田... 記者団の取材対応を終え、首相官邸を出る岸田文雄首相(左)と荒井勝喜首相秘書官(右)=東京都千代田区で2023年2月3日午後6時16分、竹内幹撮影 「多様性を認め合う社会を目指す」との政権の姿勢は、口先だけだったと言われても仕方がない。 荒井勝喜首相秘書官が記者団の取材に対し、同性婚を巡って「見るのも嫌だ。隣に住んでいるのも、ちょっと嫌だ」と発言した。 さらに「認めたら、国を捨てる人が出てくる」「秘書官室もみんな反対する」とも述べた。 許されない差別発言だ。 人によって性的指向はさまざまであり、尊重されなければならない。同性カップルも家族になる権利を持っている。 にもかかわらず、社会に根強く残る偏見に苦しんでいる。そうした人たちを傷つけるものであり、人権感覚の欠如が甚だしい。 荒井氏は直後に「やや誤解を与えるような表現をした」と撤回し謝罪したが、それで済む問題ではない。岸田文雄首相が更迭した
2023/02/10 リンク